現在の職掌だと、知財渉外案件は、前線が法務で技術面のバックアップが特許という位置づけになっている。相変わらず案件の数が多いので、協力してことにあたらなければならない割合も多い。(とはいえ、法務側からすると5割がこれで、一方特許からすると2割…
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