WM仲間と飲み会をしようというメールのやりとりをしていて、そのうちの一人が腰痛でジョギング大会を断念したと書いてきたので、こちらは50肩で、と返したら、別の一人も同じく、と返信があって苦笑。病気自慢になるのは勘弁して欲しいが、色々とあちこち支障が出てくる年代であることも事実。平均寿命を考えるとこの先まだ長いんだけどねぇ。いったいどうつきあっていったもんだか。
さて、当方の肩の調子は、一言で言うと
整体に行って、そのように報告したところ、時々痛む。観察していても、どういうときに痛みが出るのかの傾向が掴みにくくて予測可能性が低い。
と聞かれ、特にそういう目立った特徴はなく、寝ていてうっかり右側を横にしたので激痛、等というよく聞くようなことは全くありませんと答えたところ、朝起きたときが痛いとか、寝ているとき痛いとかいうことはありませんか?
とのこと。だからなんなのだ?という診断がついたわけではないのだけれど、どちらかと言えば、肩胛骨周りが固まっていてその影響が腕やら首やら肩やら腰やらに出ているということみたい。本当に凝り固まっていて中々ほぐれないのだ。なぜそうなっているのかはよく分からないのだけれど。典型的ないわゆる50肩ではないかもしれませんね。
肘を伸ばしたまま腕を後ろに上げるストレッチをすると、右上腕内側に痛みが出るので、マメに繰り返してやってみて下さい、と言われて帰ってきた。まあ、仕事も始まって、机で腕を前に置いてキーボードを打ている姿勢が長時間続くので、マメに言われたようなストレッチを心がけることにする。