知財渉外にて

2008年3月~2014年9月までの間、知財渉外ネタを中心に書いてきました。

事情聴取というか

とある案件に関連する部門の担当に、電話で『ちょっと事情が聞きたいんだけど』と申し入れたら、『すぐそちらに行きます!』と返された。そして当方フロアの打ち合わせスペースに着席するなり緊張した心持ちで

取り調べっすか?!

っていったいどんなイメージを持たれているのやら(=_=)。

まあねぇ、担当にしてみると、連絡受けた時点で「やっちまった」感が強いんだろうな〜、とは思う。

説明すれば理解はできるんだけど、再発防止につなげていくだけの自信はないようで、いつものごとく

どうしたらいいんでしょう。

と続く。意識を上げて、チェック機能をつけて、地道に勉強会かなぁ。。。こちらの課題も色々である。