さて、キャリア第2期、特許事務所時代の後半(2005年4月〜2008年2月)である。前半時代の事務所のオフィスは、初職でありクライアント会社であった某社の至近にあった。所長が独立した当時はほぼ全件出身会社の案件だったため、利便性を考えてそこに構えたと…
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