知財渉外にて

2008年3月~2014年9月までの間、知財渉外ネタを中心に書いてきました。

皮膚科に行った

アレロックの残量が心許なくなってきたので、行けるうちに行っておこうと思って皮膚科を受診した。

蕁麻疹の方は、さほど問題はなくて、例によって何らかの形で負荷がかかる(ストレス、疲労、肉食など)と発症するが、気をつけていればそうでもないし、服薬ですぐ収まるのであまり問題視していない。

ただ、先週書いたように、花粉症らしき症状が出ているので、この際しばらくまじめに朝晩抗アレルギー剤を飲んだ方がよい気がしていて、だとすれば変に耳鼻科に行って別の薬をもらうより、両方に効果がある?こちらを、と考えたもの。

あまりに久しぶりだったのか、皮膚科の先生に怪訝な顔をされてしまった。そういえば、前回は蕁麻疹とは違って顔かどこかの(既にうろ覚え)皮膚炎症で軟膏も処方されたような。そっちは大丈夫ですかと言われてようやく思い出したのだった。あ、それは大丈夫です、はい。

ということで、しばらくまじめに服薬。