知財渉外にて

2008年3月~2014年9月までの間、知財渉外ネタを中心に書いてきました。

夏休みモード

 Twitterで、子供達のおかげで夏休みモード全開、等とつぶやいたけれど、その意味は、夏休みに入った子ども達が時間を持て余して?手がかかるという訳ではなくて、行動パターンが長期休み仕様なので、こちらも気分的にそれに影響されてしまうということなのだった。

確かに、学校がなくなって給食がないので毎日弁当がいるとか、日中行き場がなくなるとかいう問題はあるのだけれど、既に下の息子も4年性になり、高学年ということで一人で行き帰りができるようになったため、夏休みだからといって物理的な制約が親に発生することはほとんどなくなっている。

中学生息子は、部活も午前中で終了するため弁当すら不要で、昼食は家で適当に食べるし、小学生は終日学童にいくか、部活のはしごをして過ごす。学童に一日いっている時は、弁当持参だが、これもネタを作るのが私の担当で、詰めるのは本人がするからそれほど手もかからない。

ちょっと困るのは、夏休み中は1号息子の通塾が夏期講習モードになるため、月曜から土曜まで毎日夜出掛けてしまうということ。さすがにまだ2号息子を夜一人で留守番させるのは不安が残るので、こうなると夜は夫と交代で毎日定時で帰らなくてはいけなくなるのだな。

なんていう状況の中、海外出張に出かけられてしまったので、よく考えたら夜にジムに行けないじゃないか。週末だけだと頻度的にさすがに足りないんだけどね〜。今日の朝も通例どおりジムに行ったが、なんだか負荷が妙に重く感じたのだった。体力が落ちているのか1週間開けてしまったせいなのか両方なのか不明。

半休とって昼間ジムに行こうか、と、いかにも夏休みモードな発想が浮かんだが、よく考えたら私のジムの契約はウィークデイ夜+週末なのだった。ちぇ。

ここはやはり普段の生活に運動習慣を取り入れるべき時が到来したということでしょうか。

色々とすべきこともあるのだろうが、昼間の自室は熱帯で、とても頭が回らないため、本屋の2階で本を読んだりネットをしたりする本日です。同じような人でカフェスペースも混んでいる。さて、そろそろ帰るか。