知財渉外にて

2008年3月~2014年9月までの間、知財渉外ネタを中心に書いてきました。

40だったり50だったり

整体に行った。年末に行きたかったところ暇が取れなかった&スキーに行くのだったら年明けの方がいいかと思い直したので。

通常、スキーで大転倒して体中ゆがみまくってから泣きつくところ、今年は快調だったため、転倒することもなく、斜度がすこしきつめになれば腰に痛みが出るし、疲れれば足首が痛くなる程度で済んだ。おかげで

senri4000さんにしては、軽いですね!

と褒められ?た。問題は、年末に少し痛みが出だしていた右上腕。肘を曲げた状態でそのまま上に上げると痛むので、これは例のアレだよなぁ、と暗い気持ちになっていたのだけれど(前科もあるのですぐ分かる)、整体師さんにいともあっさり

ああ、五十肩の初期症状ですね!

と宣言された(泣)。前回は四十肩だって言ったのにぃ〜。

ともあれ、それほど酷い痛みではないのだが、可動域が狭くなっていたので、グキバキ?と矯正してもらう。自分では気がつかなかったが、耳の後ろまで右手をまっすぐ伸ばして上げることができなくなっていたのが、元に戻った。ふう(痛かった)。とはいえ、その一瞬で完全回復するわけではないので、癒着しないように運動して下さいとのこと。とりあえず、明日は予定通りジムで泳ぐことにする。筋トレよりは泳ぐ方がよさそうだ。

どちらかというとこの可動域の制限によって肩から背中が凝りまくっていたので、それをほぐしてもらう。

帰りがけに、眼科病院が診療開始しているのを発見して、ついでに見にくいのと痒いのを訴えて見てもらう。が、こっちは完全失敗。一通り視力検査と眼鏡の度数チェックはしてくれたものの、これでは近所の眼鏡屋の方がマシ!という状態で、診察してくれたドクターは、学校出たてか??という感じの若手で、もうマニュアル通りこなすのが精一杯というのがありありだった。結局、眼鏡の度数は特に問題なし(ホントかよ)、おそらくアレルギー症状だと思うので目薬を出しておきます、以上おしまい。ここまで3時間。とほほ。


とりあえず、目薬を差しているが、かゆみはなかなかおさまらず、不快〜。ま、眼鏡の方は、気を取り直して来週末にでも眼鏡屋で相談しよう。。。