Walkingの記録
なかなか歩けていない、と先日書いた。それから意識して歩いたり記録を取ったりしているので、1週間経ったレビューをしてみる。近くて遠い?一万歩 - 知財渉外にて
3/23(日) 9,742歩 6.7Km 1:35時間
近隣を、Movesを眺めつつ歩いて散歩してというところ。
3/24(月) 13,036歩 8.4Km 1:55時間
通勤時に30分3駅分歩く(これは通常)、昼休みに商店街を抜けて1駅分歩く(久しぶりにやった)、帰りに息子1号と待ち合わせて街に出たので結果的に2駅分歩いた
3/25(火) 7,158歩 5.0Km 1:16時間
この日は午前休を取って洗濯機の修理に立ち会っていた。平日休みを利用してついでに区役所へ住民票を取りに行ったりもした。最後に息子たちと近所のイタリアンへランチに行き、最寄り駅から乗って出勤。午前中はそこそこ歩いたのだけれど、定時後からレイアウトの変更でキャビネットと机を大きく動かしたため、21時になってしまい、疲れたので最寄り駅まで地下鉄で帰った。
3/26(水) 4,314歩 2.5Km 43分
雨の一日。その気になれば商店街の中は散歩もできるのだけれど、気分が乗らず、お弁当でもあったことからオフィスに籠もっていて、そのまま最寄り駅まで地下鉄で帰った。最も動かないパターンがこれ、というところ。
3/27(木) 7,018歩 4.5Km 1:02時間
天候が回復したので通常に戻って通勤時に30分3駅分歩く。しかし、なんだか仕事がばたばた立て込んですっかり残業で遅くなりオフィスを出るのが21:30になったため、最寄り駅まで地下鉄で帰った。行きはよいよい帰りは怖いパターンだとこんなもん。
3/28(金) 12,087歩 8.1Km 1:50時間
通勤時に30分3駅分(途中喫茶店でモーニングしたけど)、お昼は近隣でランチ(散歩の予定がサーブが遅かったのでできず)、春物のインナーが欲しかったので、少し離れたイオンタウンまで歩く。交通機関の穴のような場所にあるので、ここに行くにはオフィスから25分かけて歩き、地下鉄駅までさらに15分強歩くことになる。これは歩くという意味では最強パターン(お昼の散歩がないけど)。久し振りだったせいか、足の裏が擦れてなんだか痛かった。
3/29(土) 7,922歩 5.2Km 1:14時間
薬が切れたので近所の皮膚科に行き、パンが尽きたので近所のパン屋に行き、予約時間になったので近所のエステに行く。桜の開花状態を確かめにそのまま近所の川沿いへ回って散歩して帰ってきた。ちなみに桜は満開までは行ってないけど近日中に満開になりそうだった。
ご近所散歩買物コースの標準的なパターンかな。今日はこの後まだ歩く時間はあるけどおそらくもう出かけないと思う。
1週間の合計で比較してみると以下の通り。
週番号 | 日付 | 歩数 | 距離 | 時間 |
---|---|---|---|---|
第13週 | 3/23-3/29 | 61,277歩 | 40.4Km | 9:35時間 |
第12週 | 3/16-3/22 | 61,493歩 | 41.0Km | 9:46時間 |
第11週 | 3/9-3/15 | 60,747歩 | 38.2Km | 9:21時間 |
第10週 | 3/2-3/8 | 53,426歩 | 33.3Km | 8:10時間 |
第9週 | 2/23-3/1 | 49,011歩 | 34.7Km | 8:07時間 |
第8週 | 2/16-2/22 | 57,265歩 | 36.9Km | 9:20時間 |
第7週 | 2/9-2/15 | 59,146歩 | 39.2Km | 9:03時間 |
第6週 | 2/2-2/8 | 55,343歩 | 36.5Km | 8:24時間 |
第5週 | 1/26-2/1 | 54,228歩 | 37.2Km | 8:17時間 |
ストレッチの日々
リメディアルセラピーに通っているけれど、ここの基本方針は、施術(マッサージ)でほぐすけれど家でストレッチをしっかりやってセルフケア、いつもいい状態に保つことで、施術間隔を空けていき、3週間〜1ヶ月に1回程度のメンテナンスで調子をキープしましょう、というもの。症状に合わせて効くストレッチを色々教えてもらえるのだけれど、状態も変化していくので、このストレッチメニューがどんどん増えていく。ストレッチの毎日である。まとめてやるだけだと到底足りないので、トイレに行くたびに腕や胸筋、肩胛骨周りのストレッチ、会議中には座ってできるおしりのストレッチや足首のストレッチ、夜はストレッチポールを使って、と盛りだくさん。
仕事が立て込んできてストレッチに気を払う余裕がなくなってくると、勢い身体も固まってくるために凝りが酷くなってなんだかよけいストレスが溜まるのだった。身体を正常な位置に保つためには、ちょこちょこやるのが大切と、実感している。